阪急バス・京阪バス 新路線京都有馬線運行開始

本日より、阪急バスと京阪バスの共同運行で京都有馬線の高速バスが運行を開始しました。
京都駅八条口から、名神高速・中国道・阪高北神戸線を経由して約75分で結ぶ路線です。
京都駅~有馬温泉間は西日本JRバスが1日1往復運行していましたが、それに対抗する形になっています。
京都から有馬は、上記のバスを利用しない場合は、梅田まで出て有馬急行線のバスを利用するか、芦屋からろ優先の路線バスを利用するか、三宮から谷上経由で電車で行くかと乗り換えの手間もあり、日帰りでの観光、有馬への宿泊した方がその後京都を観光といったコースを組むには少し不便なところがあったためその解消と新たな観光の動線として非常に期待される路線です。
公式サイトの宣伝でも、1日8往復の数の多さや、乗り換えなしで行ける優位性、有馬温泉では各旅館の送迎車なども集まる阪急バスのターミナルの乗り入れ(JRバスは太閤橋で少し離れている)など利便性が強調されている印象を受けました。

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京都発第1便の京阪バスH-1250号車
京都駅では、出発前のセレモニーが開催されこの路線の応援キャラクターにもなっている温泉むすめの声優さんなどが参加し、賑やかだったようです。

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京都発第2便だった京阪バスH-1248号車
私はこの便に乗車しましたが、お試しで乗りに来た趣味者はほとんどおらず、観光目的の家族連れやインバウンドの外国人の方で座席が9割がた埋まっていたので出足は好調そうには見えました(3週間前に切符を予約した際にはほとんど席が埋まってなかったのは、当日購入やギリギリでの予約の方が多いのでしょうか?)

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阪急バス便では本日がデビューと思われる1169号車と1171号車の2台の新車が用意されていました。
ちなみに1169号車が有馬温泉発の第1便を担当していました。

実際に乗車(行きは京阪便、帰りは阪急便)してみましたが、今日は道路の混雑もなくどちらも約10分くらいの早着気味でスムーズに走っていました。帰りの便も半数以上の席が埋まっており、出足からガラガラという状況はなさそうでした。
車内放送が四か国語放送になっている点からも外国人観光客の集客も意識しているように感じられました。
本日の午前中の便に乗車した人には、阪急バスと京阪バスのそれぞれから記念の温泉むすめが描かれた名物の炭酸せんべいが配られました。

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気になった点としては、有馬行の場合は、有馬温泉のターミナルのキャパとほかのバスのダイヤとの兼ね合いで早着が禁止されているらしく手前で数分間止めて待機という一コマもありましたが、折り返しがターミナルでの待機ということもあるのでなかなかダイヤの難しいところなのかなと感じられました。また、往復ともに高速道路が渋滞しやすい区間を通るため、折り返し時間にゆとりがとってあるとはいえ繁忙期のダイヤの乱れがどうなるのかも少し気になるところではありました。

関西有数の観光地と温泉地をダイレクトに結ぶこの新路線。
京都方面からでも1時間強ですぐに着いて日帰り散策にもぴったりですので、泊りがけの旅行でなくともふらっと散策するのにもこの路線に乗って出かけてみるのもいいかもしれませんね(京都発の1便以外は完全に満席ではなかったので、飛び込み乗車は可能と思われます)
新たな観光の動線として国内外の多くの観光客の方に利用され、発展することに期待をしたいものです。


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阪急バス オリジナルトミカ

昨日10月14日に、9月のバスまつり中止で発売延期になった阪急バスオリジナルのバスコレ・トミカが川西能勢口駅での販売会で発売開始されました。
昨日紹介した、バスコレがバスマニア向け商品であるのに対し、こちらはお子様向けとしてトミカも同時発売となりました。
私も、大きなお子様ではありますが小さいころからトミカが好きですのでこちらもしっかり買わせてもらいました。
バスコレ同様、こちらも90周年記念事業におけるグッズの1つのようです。

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阪急バスにおける単独のオリジナルトミカの発売は今回が初でしょうか?
モデルはエアロスターで、かつて通常販売されていたエアロスターエコハイブリッドの車体をベースに、昨年の南海バスのオリジナルトミカから出てきた通常タイプの屋根が取り付けられています。
昨日の販売会も多くがバスコレ狙いのバスマニアでしたが、トミカ狙いの家族連れも多く見受けられいつの時代もトミカは子供たちから愛されるミニカーであることを感じられました。

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バスコレ 阪急バスオリジナルバスセット

本日は川西能勢口駅にて、ザ・バスコレクション(バスコレ)「阪急バスオリジナルバスセット」の発売会があったので行って買ってきました。
今回の発売会は、同時発売のオリジナルトミカ(別記事にて紹介予定)ともども、9月に実施予定であったバスまつりが台風にて中止になり販売が延期になったことによる措置だと思われます。
そのため、今回が初めて販売される機会となりました。

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事業者限定のバスコレのセットとしては、阪急バスは今回が初となります。
今回のバスコレクションではエアロスターノンステ(MP38)とブルーリボンハイブリッドと、新しい車種の組み合わせとなっています。
バスコレにおいても新しい製品ばかりでの組み合わせということもあってか、注目も集まっており販売会は数百人単位の大行列ができるほど人気でした(トミカ狙いで並んでいる方もいますが)
パッケージには書かれてませんが、公式のプレスや販売会でののぼりを見る感じでは、90周年事業の一環のグッズのようです。

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梅田~エキスポシティ直行バス開業

本日より、阪急バスでは梅田(阪急三番街)からエキスポシティを結ぶ直行バスを運行開始しました。
以前は多客時のみに、エキスポシティの貸切バス扱いで無料送迎バスが運行されていましたが、今回からは正式な路線バスとなったようです。
土日祝日のみの限定運行で、片道の所要時間は約40分で運賃は大人640円となっており、IC定期券での割引は利用できないようになっています。
運賃面では鉄道利用より若干高い運賃設定(地下鉄経由千里中央乗り換え:610円、阪急経由山田乗り換え:470円、阪急経由南茨木乗り換え:520円)でかつ、時刻表上の所要時間も場合によってはこちらのほうが遅い設定にはなっていますが、乗り換えなしで行ける利便性は大きいものと思われます。

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今回さっそく梅田から乗車してきましたが、私が乗車した便では乗客は少なかったものの他の便を見た限りでは、買い物客が結構乗っていましたので、出足は上々かなと感じられました。
距離もそれなりにあるということもあり、車両は豊能営業所から豊中営業所に転属してきた座席数が多い車両が用意され、また1便当たり60名の限定乗車になっている点(実際60名限界まで乗車して立ち席や積み残しは見た感じではなさそう)からもほぼほぼ座って快適に移動できるのではないかと思われました。

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今回私が乗った便では、新御堂で東三国から緑地公園付近まで流れが悪かったものの若干早着めで到着し、定時到着でもエキスポシティでの折り返しも長めにとってあったので、ゆとりのあるダイヤが組んであるのかなと思われますが、普段から渋滞がひどい新御堂筋を通る限りはやはりそれによる遅延が心配なところではあります。渋滞での遅延対策か、1往復ごとに車両を入れ替えている様子などから渋滞での折り返しの遅延の可能性は低いかと思われます。
運賃面や渋滞の面で鉄道との競合が気になる路線ですが、乗り換えなしで行ける利便性は非常に大きいと思われます。
この路線の今後の発展にも期待したいところです。

皆さまも、梅田から乗り換え一切なしで直行するこのバスで、今いろいろと話題のエキスポシティへ遊びに行ってみられてはいかがでしょうか?


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尊鉢厄神臨時バス(2016年)

阪急バスでは、厄神大祭が行われる1月18・19日に池田市にある尊鉢厄神釈迦院へのアクセスのために、池田~豊中間で臨時バスが運転されています。

今年も例年通り運転されており、石橋営業所の425号車と437号車が運行されていました。

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425号車

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437号車

ルートは豊中の駅前から池田の駅前までひたすら176号線を走るルートで、間のバス停は厄神最寄りの尊鉢以外でも乗降が可能です。
176号線での石橋阪大下交差点の直進や、南行きの阪急箕面線をまたぐガードなど、通常バスでは乗れないルートや蛍池東町~石橋間の通常の路線バスがほとんど通らない区間を通るので、乗りバスとしても珍しい体験ができる路線です。

バスを見る面においても、阪急バスでは通常はそれ専用の表示が用意されるか、「阪急バス」表示で走るかのいずれかなので、「臨時」表示で走ることは珍しかったりします。

来年は、このバスに乗って尊鉢厄神の参拝はいかがでしょうか?

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